数式版パラドックスの問題です。
■命題
A=BならばA=0である
■証明
@AB=A2
AAB-B2=A2-B2
BB(A-B)=(A+B)(A-B)
CB=A+B
D∴(ゆえに)A=0
(上記の数字"2"は全て指数です。)
■解説
@AB=A2と置く
A両辺からB2を引く
B分配法則、因数分解
C両辺を(A-B)で割る
D両辺からBを引く
この証明が正しい場合、ある数AとBがあった時、AとBが等しければその数は0という事になります。
さて、この証明は正しいでしょうか?もし間違いならば何番の操作が間違いでしょう?